今日の夕方の散歩にて。
集落のはずれの道端にて、tooが「ねえ、ポップコーンみたい!」
見たらなるほど、ちょっとくたびれた色がまさにポップコーンを道路にぶちまけたみたいだったのはニセアカシアの大量の落花。
小さな田んぼにて「あっヒルが泳いでいるよ」と教えた後、
別の田んぼを覗き込んで「ヒフはいないかなあ」
道端にて「ねえ見て、これタコのキューバン」。
赤く染まったスイバの穂、一つ一つが蛸の脚みたい。
確かにもうこれからはタコにしかみえなくなりそう。
こどもの視点、こどもの着想、こどもの表現はおもしろく、聞き逃せないなあ。
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