2013年3月14日木曜日

秋空散歩唄

天気快晴うら山さんぽ。 池にひろがるさかさのお空
あおいなあ


空にひとすじひこうきぐも。枯れ葉おともに登ります。
鼻歌歌ってます
 わがやの山のぼりは みちくさするのが おやくそく
ささやきぐさの音を聞く

時に山道かくれんぼ。

かくれるのはたのしい


みつかるとうれしい
おやつのおせんべいもおいしいね。
おやつはおいしい
お山のてっぺんついたなら まっているのは 八ケ岳  まちが小さくうごいてる 
小さく大きな世界
ついついわが家をさがしつつ ついでに富士山ごくろうさん
富士山さむそう

せっかくかくかくお絵描きタイム にいちゃん素敵に描けました。
画伯スケッチ中
 さてさて時間もあとわずか。

まつぼっくりをけりながら まつぼっくりをなげながら

あかいもみじの下くぐり あっというまに あとにした
思いがけず赤
あきのやまにはあおいそら
ひろいなあ






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秋滝好日

甲斐駒方面雲の中
 この日、curryとせっかくの休みというのに、山は雪雲に覆われていた。
一旦美術館にいこうと出発したものの、今日は休館日!ということに出発後2キロで気づいてセーフ。

作戦練り直し。近くの尾白川渓谷に行くことにした。
いつもは千が淵までしか行かないので
今回は楽しみ楽しみ。

しかーし、急変更でバタつき、直前まで準備していたコンロを持ってくるのを忘れるわ
スタート早々curryは道を遮る木に頭をぶつけるわで、なかなか幸先が悪い。
しかししかーし。そんなマイナスポイントを跳ね返すように
紅葉盛んな今、どこをむいても美しい森の中!
太いモミがたくさん
淵を下に見る遊歩道という名の険路















油絵のようだ

 渓谷コースを進んでいくと
まずは三の滝に到着。あそべそうな滝。
ああ、ぽつりぽつりと雨が落ちてくる。
早々に撤退か?

あめだ〜だめだ〜














なにげない足元。どこでもきれい。

そのすぐ先にも滝があった。
三の滝よりもさらに遊べそうな淵の大きな滝。
夏にあそびに来たいね



ぺたっとはりついてた















リホチ似の笑顔はっぱ















さらにすすむと旭滝にたどり着いた。
朝陽を浴びて滝が虹色になるという説明にはそそられるな。朝こよう。
この滝には戦後すぐまでは女行者が住んでいたそうな。
 そのあとはまずは高巻いて、それから急斜面にのびてゆく黄色の山道をゆっくり進む。
一歩一歩がうれしいなあと感じてのがこのあたり。
カエデやダンコウバイの色とりどりの葉が積もって道はふわふわ
落ち葉つもる黄色道がのびてゆく
こけもふわふわ















すると…
急に空が晴れて来た!!!!!
おおっここまで晴れるとは!思いがけない幸運















気分は青空とともに紅葉いや高揚してきた!
道々も目を引くものたちががいっぱい。
なんかしゃべりたそうです














このシダ白秋という感じで秋らしいと思う
















多分山ガール作成と思われる















奥の、白く光る枝が美しかったのです















遥か足元に百合が淵をみたあと、
さらに「ここ遊歩道なんだよねえ」と言いたくなるような急な道を登り切ると
滝を望む尾根に出た。
このすぐ上が滝見ポイント















ここからのぞいた景色が忘れられない。
遠くに神蛇滝をのぞみつつ、その手前の谷の空間全体をひらひらひらひららと
黄色く光りながらたくさんの葉っぱたちが舞い踊りながらゆっくりと落ちてゆく…。
谷を飛ぶ枯れ葉の蝶々

昼食代わりにカリントをかじりながらしばし休憩。
しかし、1時過ぎだというのにあと30分しないうちに,山の端に太陽は隠れてしまう。
また雲も広がってきたようだ。
奥の滝はまた今度のお楽しみにして
沢の音を遠くに聞きながらゆるく下り始める。
風が集めた秋















こちらもかなり楽しい道。
趣のある木、味わい深い林が多かった。
気のせいか木の精が。

アブラチャンの林でテブラジャンプ
















あっという間に楽しい時間は過ぎ
さてあと少しで到着という頃、
私たちの所にも枯れ葉とともに雪が舞いはじめた。
山の上からこぼれてきたのかな。

吊り橋から下をのぞくと
行き道のときと違い、川面に落ち葉がたくさん流れてる。
あの「チョウチョ」たちがここまで流れてきたのかなと想像するのはちょっとうれしい。

秋残りわずかです。














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ヌバタマノ夜ノクニ 1

先日、鳥取の親戚を訪ねて数日滞在したときのこと。

大社参拝

今回初めて出雲大社に参拝することができた。
折しも雪が、久しぶりの牡丹雪が静かに落ちてくる中、
まずは入口の勢溜(せいだまり)にある三の鳥居をくぐる。

大社はここから参道が、ぐぐっと下り坂になっている。

それがなんだかとても新鮮だった。
 そして二の鳥居へ。
ここからは参道の中央が通れなくなり神域に近づいた感が強くなる。

一の鳥居をくぐり、境内に入ると巨大な注連縄が目を引く参拝殿に導かれる。


 あいにく、本殿は式年遷宮で目下改修中につきその全貌を見られなかったが、
それでも雪の中、空に刺さるチギ、いくつも並ぶカツオギを屋根に乗せて、
社は神の住まいたる風格を見せつけていた。



 また、ここの境内はウヅバシラという古代出雲大社の遺跡が近年発掘された場所でもある。
現在はその発掘場所に実物大の太さを示す円形が描かれているのみなのだが、
それでも充分に迫力があり、古代出雲への想像をかき立てるものがあった。

 参拝後、先ほど見たウヅバシラの実物が展示されている隣接の博物館に行く。古代出雲文化を垣間みれる展示品の数々。

ここではやはり一番に目を惹いたのが、荒神谷の大量銅剣。
壁面を埋め尽くす銅剣の圧倒的な迫力。
これは銅鉾

出土品ももちろん古代からの「時の重み」を感じさせるが、レプリカの青銅の輝きが当時の威光を十二分に甦らせる。
モノそれ自体が持つ圧倒的な力を久しぶりに見せつけられた展示だった。
学説毎の古代大社の比較。おもしろい。

実物を想像すると相当荘厳。

展示より。ほんとのカガ(=蛇)ミモチ

チギの実物。大きい。

ヒルコって感じの土器。使用用途は?



ネパール調の銅鐸
おまけ。こんな展示も。


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